ば～ばの入院 ９月９日の出来事

11時20分頃ばあちゃんに洗濯物を届ける。相変わらず病院は「感染症対策」がゆるいゆるい！！！
もう杖が無くても良いくらいにスイスイ歩いてきた。順調なようだ、元気だった、一安心。

実はじいじは今朝めまいと吐き気がして、いったん起きたけどまた寝ていた所ばあちゃんお電話で起こされた。今までズーッとなんとなく胃が気持ちが悪く万全ではないが、まあ大丈夫。晩飯はどうしようかなぁ？？？

本日の夕食

健康すぎる？！？！？

久しぶりに血圧計のテストも兼ねて測定してみる。やっぱり買い換えるべきか(体育の血圧計のことです）。
こんな記録何年ぶりだろうか？

あれから５年

あれから５年が過ぎた。
先週１１月１９日（火）に映像CT検査を受ける。今日はその結果を聞きに．．．．．．。
自覚的には「右親指の爪」「口腔内の皮膚の少しヒリヒリ感」「便の調子が今ひとつ」はあるが検査では
血液検査の数値、ＣＴの映像からは何の異常も見られず。　まずはホッとしたところ。
来年秋までは通院はなくなった。


全快祝いに年末１２月３０日から年始１月５日まで、千加子とハワイに行くことにした。
あちこち行っているが、みんなが行っているハワイは行っていない。
ちょっと長いけど骨休めに行ってこよう！！！

なるほど！

悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きている事であつた。
正岡子規『病牀六尺』 からの一節

意味深な言葉だなぁー。なるほどと思わせる。
自分に置き換えてみると、なにか相通ずるものがある。