ドイツ(バーゼル）最後の夜

７月３０日(土）２０時ホテルの戻る。シャワーを浴びてすっきりしてからホステルの１回の
部屋（食堂）へ。共同冷蔵庫から、自分の食料(カットメロン、カットパイン）を取り出し食べながらパソコンに向かっている。

あと2泊だ。明日はドイツ・コブレンツへ。ワインハウスのホテルに一泊。翌日、ケルン経由でブリュッセルからロンドンまでユーロスターを取った。ロンドンで一泊。それで帰国です。

バーゼルで驚いたこと

１）太いのが多い

どうやったらこんなに太れるんだろうかという女性(男性もいるが）がいっぱい。上半身は普通でも、お腹から臀部の太さ！！！　　よく見ると、スキーのストック（？）を杖代わりに持って歩いている人があちこちにいる。
若い女性もいる。かわいそうやらおかしいやら。こういう風になっちゃうんだろうな！

２）たばこ

とにかくくわえたばこ、歩きたばこ(女性も）、ポイ捨て、道路はもちろん駅の中、エスカレーターを乗りながら、トラムのホームで、とにかくあちこちでプカプカ。昔の日本だ。

３）道路の横断

トラムが来てようが何だろうがどんどん渡る。きっと、無茶に見えるけど、一定のルールはあるんだろうな？

バーゼル最後の晩餐

バーゼル最後の夜。一人じゃつまらないけど、ライン川でも見ながら一杯と思いホステルを出る。11番のトラムに乗って川辺まで。オープンテラスに上がりそうそう注文。スイスのビールと、スイスの料理と言って頼む。＊＊＊ビールと＊＊＊＊という料理。場所代もあるんだろうけど、ビール3杯と料理一品でCHF５９(約6000円）。でもうまかった。

バーゼル初日の夕食

夕方ホテルに着いた後ライン川の畔を散歩。この後精力的に動く予定が、事情がありホテルに戻る。
そのまま、疲れたので出るのは止め！
２３時もまわってたので、あるもので夕食を済まそう。
みなさん、おやすみ。

バドミントンハウス訪問：２日目Cross Hands Hotel(泊）

５時頃起床。 Henrietta Park と　Royal Crescent　を散歩がてら見学。寒い、そして、結構歩いた(２時間以上）ので疲れた。帰りに English Breakfast をカフェで食べる。久しぶりだったので楽しみだったけどまずかった。

Bath Bus Staition に行って確認したら Cross Hands Hotel を通るバスがあるそうだ。
少々不安ながら乗車(アメリカで以前とんでもないところへ連れて行かれた経験あり）。
外の景色はのどか、サッカーグランドは広々して真っ青（ローン）、ゴルフ場も緑で点在、のんびり老人が回っている、田園の中に時々現れるパブ、すべてゆっくり、ゆったりしていてとても良い。
そして、例の、荒っぽい運転。狭い道を猛スピード．．．．．．．．．．。

ホテルはパブの２階。部屋はそれなりだが、感じはよい。
ＹＡＴＥのショッピングセンター、鉄道駅(無人）を見学がてら散歩(バスで片道１０分位）。

帰ってからシャワーを浴びてパブへ。
冷たいラガー(パイント）をまず一杯。　フィッシュ＆チップスを頼んで、食べながら、２杯目のラガーを。
最後は、ビター(ギネス）を頼んで外でゆっくり飲む。

今日はこれで寝よう！　　だいぶ眠気が来ている（まだ、１９時過ぎ）。
明日はいよいよ『バドミントンハウス』見学ツアー。
長年の夢がやっと叶う、何度目の挑戦だろうか？
わくわくする。　明日のために、さあ寝よう！

バドミントンハウス訪問：英国最初の夕食

初日の宿泊地バースに到着。ロンドンヒースロー空港から、HRW・Exoresｓで１５分でPaddinton駅へ。
そこから列車でbathへ。
あまり綺麗ではないホテルだった。バース散策へ。町をぶらぶら、『ローマンバス』も県学。
あちこち歩き回って若干疲れた。２１時過ぎ暗くなってきたのでホテルへ。
ホテルは結構中心から離れていたので、途中のパブで一杯。


今日は、ラガーとビターとナッツ(ロースト味）の夕食で終わり。
パブはトラディショナルでいい感じ

バドミントン・ハウス訪問

行って来ます。一人旅で少し不安だけど凄く楽しみです。